by mi8_bluesnow
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2009年 07月 17日
仕事が終わった後、19時から池袋にて某会の実行委員会に参加。
・・・その前に、東横線の某駅で降り、耳鼻科へ行ってきました。 小学生の時に鼻を悪くして以来、毎週のように通院したこともあり、 その後、点鼻薬を使ったり、使わなかったり、使いすぎて怒られたり、 まあ、どうにか過ごしていましたが、5年くらい前から花粉症が発症! 鼻がスースー通るなんて事は、ずっとありませんでした。 自分では、ちくのうなんだか、慢性鼻炎なんだか、よくわからない・・・、 何だかわからないけど、鼻の通りが良くない、しかし、そのまま放置でした。 そして鼻だけじゃなく、痰が切れない症状が、ずっと気になっていました。 施設でミーティングをしていた時に、痰を切るための咳ばらいがうるさいと 言われたほどですから、よっぽどだったんでしょう。それが、3年前。 僕は、ハンカチタオルを何枚か持っているんですが、汗を拭くためや手を 拭くためじゃなく、咳払いの音を吸収させるために買っていました。 そこまでしていても、病院で診てもらおうなんて事は、考えませんでした。 今になって耳鼻科へ行こうと思ったきっかけは、たまたまネットで 「痰 切れない」と検索したこと。いろんな病気の名前がドバーッと出てきました。 その中で、僕がこれだ!と思ったのが「上咽頭炎」。 鼻水が後ろに行く感じ、そして痰が切れない。まさしくこれだ!!。 そして、独特の治療法があるという事、それを行っている医院があるという口コミから、 今回行きはじめた、耳鼻科へと繋がります。 別に、耳鼻科の宣伝をするわけじゃないけど、手早くて、内容が濃い! ファイバースコープで鼻の中を見たり、レントゲンを撮ったり、それもあっという間。 その結果・・・。 「上咽頭炎でもなければ、ちくのうでもないですねぇ。少し腫れがあるのと、 声帯にバブリングがありますね。〇〇という薬を出しておきますね。」 思っていたのと違う!!! 僕の症状は、ルゴールを付けた綿棒を、のどの奥に突っこむ、あれじゃなかったのか。 やっぱり、素人考えなんて当てにならないなぁ、そう思いました。 出された薬を1週間、キチンと飲んだら、痰がほとんど絡まなくなりました。 なんだ、こんな事なら、早く病院へ行っておくんだった。 (先生にも、3年も放っておいたの!? と言われました・・・。) いつだって、マジでどうにもならなくなるまで、放っておくんだよなぁ。全てにおいて。 「これは、マズイカかも・・・。」「でも、まぁ、いいか。なんとかなるよ。」 「ひょっとしたら、俺、〇〇かも。」「でも、違うかもしれないし・・・。」 「もうダメだ!!!」 自分の体の事ですら・・・、痰が切れない事がどうにもならなくなるまで、3年。 自分のギャンブルの事・・・、生きる事がどうにもならなくなるまで、12年+2年半。 解決策をネットから見つけ、その医者に頼ったら、解決した。 解決策を仲間の話から見つけ、自分の理解する神に頼ったら、解決した。 まるっきり、同じ事。それが、僕には分からなかった。 健康でありたいと、願います。その為の努力をしています。 健康であるからこそ、周りの人たちや神様にとって、より良い道具となれる。 ありがとう!!!!!
by mi8_bluesnow
| 2009-07-17 23:55
| 日記
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